自由が丘でほうれい線にお悩みの方へ|ほうれい線の教科書
笑うと出る口元の線が、いつの間にか笑っていなくても残るようになった。ファンデーションが溝にたまる。実年齢より老けて見える気がする——ほうれい線は、多くの方が気にされる代表的な悩みです。
ただ、ほうれい線は「皮膚に刻まれたシワ」というより、頬のたるみが落ちてできる影であることが多く、原因はひとつではありません。ここでは、原因の見分けの目安と治療の考え方を、自由が丘の美容皮膚科 UB CLINICが平易にまとめました。
ほうれい線の正体
ほうれい線は、小鼻の脇から口角へと伸びる、頬と口まわりの境目の溝です。この溝が深く見える背景には、いくつかの要因が重なっています。
- 頬のたるみ・下垂 — 年齢とともに頬の組織が下がり、境目に影ができる。もっとも多い要因です。
- 皮膚のハリ低下 — 真皮のコラーゲン・弾力の減少。
- 骨・脂肪の変化/もともとの骨格。
- 乾燥による浅い線。
「シワ取り」の発想だけでは十分でないことが多く、何が主な原因かを見極めることが、遠回りしない第一歩です。
タイプを知る
おおまかな目安として、次のように分けて考えると整理しやすくなります。
- たるみ型(影) — 上を向く・頬を引き上げると溝が浅くなる。頬の下垂が主。
- くぼみ・溝型 — 口元の溝そのものがはっきりしている。
- 浅い乾燥じわ型 — 保湿で目立ちにくくなる、表面的な線。
多くは複数が混ざっているため、見分けは診察で確認します。
原因別・治療の考え方
原因に合わせて、次のように組み立てます。
- たるみが主 — 糸リフトやハイフ・高周波などで、下がった頬を引き上げて影を和らげます。
- 溝を直接ふっくらさせたい — ヒアルロン酸で溝にボリュームを補います。単独、または引き上げと組み合わせます。
- ハリの土台をつくる — 水光注射・スキンブースター・コラーゲンを促す施術で、肌質から底上げします。
「溝を埋める」だけでなく「たるみを引き上げる」視点を合わせると、自然な仕上がりにつながります。組み合わせは診察でご提案します。

セルフケアと注意点
- 保湿・紫外線対策 — 乾燥じわとハリ低下(光老化)の対策になります。
- 表情・姿勢の癖 — 頬杖やうつむき姿勢が習慣になっていないか。
- マッサージの限界 — 一時的なむくみは軽くなっても、たるみや溝そのものは戻りにくいです。
市販ケアで「深くしない」ことはできますが、定着した溝・たるみを自分で戻すのは難しいことがほとんどです。気になる場合は一度ご相談ください。
当院の対応施術
ほうれい線の原因に合わせて、次の施術でご相談を承っています。
- ヒアルロン酸注入 — 溝を直接ふっくらと補いたい場合に。
- 糸リフト(ヴィーナスリフト)・ウルセラプライム・モフィウス8 — たるみによる影を引き上げたい場合に。
- ジュベルック・スキンブースター注射 — ハリの土台づくりに。
- ヒローウェーブ — ほうれい線まわりに、うるおいとハリ感を保ちながら自然なボリュームを補います。
原因の見極めと施術の選択は、診察でお顔を見てご提案します。回数や間隔の目安は施術間隔の早見表でもご確認いただけます。熱で引き締める機器の違いはハイフの種類と選び方にまとめています。
よくあるご質問
ヒアルロン酸で埋めるのと、糸で引き上げるのはどちらがよいですか?
ヒアルロン酸は不自然になりませんか?
効果はどのくらい持続しますか?
マッサージや表情筋トレーニングで消えますか?
たるみ全体も気になります。あわせて相談できますか?

2021年から美容医療に携わり、都内美容外科クリニックの理事長・院長を経て、2026年5月にUB CLINIC 自由が丘を開院しました。
診察・施術設計は医師が行っています。当院で扱う機器や製剤は、院長自身が選定しています。
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