UB CLINIC JIYUGAOKAWEB予約

三つの役割を、一本で

韓国で広く使われる製剤

HILO WAVE

ヒローウェーブ

UB CLINICJIYUGAOKA

うるおい・ふくらみ・肌育を、一本で。

Treatment

ヒローウェーブ(HILO WAVE)

運営・情報提供:UB CLINIC 自由が丘 / ページ更新日:2026年8月28日 / 診療体制・医師紹介

頬のあたりがしぼんできた。でも、フィラーを入れて顔が変わるのは怖い。ヒローウェーブ(HILO WAVE)は、その両方に答えるために生まれた注入製剤です。うるおいを与えるスキンブースターと、ふくらみを補うフィラーと、肌そのものを育てる働き。この3つの役割を、1本で担います。

ヒローウェーブは、ただいま準備中です

導入したばかりのため、料金とWEB予約の受付を準備しています。受付開始まで、WEB予約からこの施術をお選びいただくことはできません。ご希望の方は公式LINEからお知らせください。開始しましたらご案内します。診察の中でご相談いただくことも可能です。

公式LINEで知らせを受け取る →

ヒローウェーブとは・どんな悩みに

ヒローウェーブ(HILO WAVE)は、韓国のHIGHER Corp.が製造する注入製剤です。2.0mLのシリンジ1本にヒアルロン酸を48mg含みます。1ccあたり24mg。メーカーによれば、これは一般的なスキンブースターの2〜3倍にあたる濃度です。

特徴は、性質の違う3種類のヒアルロン酸を組み合わせていることです。うるおいを届けるもの、水を抱えて土台になるもの、ゆっくり分解されて長く働くもの。この組み合わせによって、これまで別々に受ける必要があった「うるおい」「ふくらみ」「肌そのものを育てる」の3つを、1本で担えるように設計されています。

いわゆるフィラーが、へこみを埋めて形をつくることを目的とするのに対し、ヒローウェーブは肌の質感を整えながら、自然なふくらみを出していきます。顔立ちを変えるのではなく、しぼんできた印象だけを戻したい方に向く治療です。

ヒローウェーブは2024年12月に韓国で発売されました。10名以上の皮膚科医・形成外科医と、解剖学の専門家が開発に関わった製剤です。発売以降、韓国の美容クリニックで広く扱われるようになりました。当院は、実際に使われてきた実績を確認したうえで導入を決めています。

なぜ、内側から変わるのか

ヒローウェーブには、性質の違う3種類のヒアルロン酸が入っています。それぞれ役割が異なり、体の中で順番に働くよう設計されています。

「架橋」という、一長一短のはなし

注入したヒアルロン酸は、そのままでは体内の酵素で比較的早く分解されます。そこで多くの製剤では、ヒアルロン酸同士をつなぎとめる「架橋(かきょう)」という処理を加えて、分解されにくくしています。ただ、ここには一長一短があります。

ヒローウェーブは、架橋をまったく加えないヒアルロン酸が約半分、残りの半分に架橋を最小限だけ加える、という配合です。やわらかさを残したまま、もちの短さを補おうという設計になっています。

1非架橋の低分子ヒアルロン酸
全体の約25%

分子が小さいぶん、組織の奥まで広がっていきます。注入すると早い段階で働き、施術直後からうるおいを感じられるのは、この成分によるものとされています。

2非架橋の高分子ヒアルロン酸
全体の約25%

自分の重さの何倍もの水を抱えこむ性質があります。肌の深い層で「貯水槽」のように働き、うるおいを長く保つとともに、新しくつくられたコラーゲンを支える土台になります。

3わずかに架橋した高分子+低分子
全体の約50%

架橋を最小限に加えてあり、時間をかけてゆっくり分解されます。その過程で①と②が少しずつ放出されるため、効果が長く続く設計になっています。

この3つが順番に働くよう設計されているため、施術1回ごとに状態を見ながら、次回を決めていきます、段階的に現れます。

注入するのは、皮膚の表面ではなく、真皮の下にある皮下組織の浅い部分です。ここは薬剤が横に広がりやすく、面で行きわたらせるのに適した深さとされています。どの深さに入れるかで結果が変わるため、ここを正確に狙うことが要になります。

公式LINEで問い合わせる診療時間 10:00〜19:00(年中無休)/自由が丘駅 徒歩2分

こんなお悩みに

一方で、ほうれい線の深い溝や、顎・鼻筋の形をはっきり変えたい場合は、ヒアルロン酸フィラーのほうが向きます。たるみの原因が皮膚のゆるみにある場合は、ウルセラプライムやXERFを先に検討することもあります。診察でお聞きしたうえでご案内します。

耳もとからフェイスラインにかけての肌
Treatment肌の質感とふくらみを、同時に。

ほかの注入治療との違い

当院には、注入の選択肢がいくつもあります。ヒローウェーブがどこに位置するのかを整理します。

ヒアルロン酸フィラーとの違い

フィラーはしっかり架橋してゲルの塊にしてあるため、入れた場所に留まって形をつくります。ヒローウェーブは架橋が最小限なので、入れると周りに広がります。フィラーは「形をつくる」、ヒローウェーブは「肌を育てながら、ふっくらさせる」。目的が違います。

ジュベルックとの違い

ジュベルックはポリ乳酸を主成分とし、肌そのものにコラーゲンをつくらせる力に優れた製剤です。毛穴やハリの土台づくりを重視される方には、こちらのほうが向くことがあります。

ヒローウェーブは、その肌育の働きに「うるおい」と「ふっくら感」を同時に足せるのが持ち味です。どちらを選ぶか、あるいは時期をずらして両方を使うかは、いま何を戻したいかによって変わります。診察でご一緒に決めます。

ジャルプロ・リジュランとの違い

ジャルプロやリジュランは、肌そのもののキメ・ハリを整えることに長けた製剤です。肌質を集中的に立て直したい時期には、こちらが第一選択になります。

ヒローウェーブは、そこにふっくら感まで一緒に足したいときに向きます。「肌はきれいになってきたけれど、しぼんだ感じが気になる」という段階の方に選んでいただくことが多い製剤です。

ここまで違いを並べましたが、どれが優れているという話ではありません。それぞれ得意とすることが違うだけです。お肌の状態と、何を戻したいのかによって、向く治療は変わります。

ご自身でどれかを選んでからお越しいただく必要はありません。気になっているところをお聞かせいただければ、ヒローウェーブが向くのか、別の治療のほうがよいのかも含めて、診察でご一緒に考えます。

当院でヒローウェーブを受ける理由

医師が診てから、入れ方を決めます — 同じ製剤でも、狙う層・位置・量で結果は変わります。お肌の状態とこれまでの注入歴を確認したうえで、入れ方と量を決めます。

針を刺す回数を、できるだけ減らします — 先の丸いカニューレは、鋭い針とちがって血管や神経を押しのけながら進みます。注入治療でもっとも警戒すべき血管内への誤注入のリスクを、物理的に下げられる方法です。針を刺す回数を抑えられるため、針の跡や内出血も出にくくなります。

麻酔の負担が少なくて済みます — 針を刺す回数を抑えられるため、麻酔なしでお受けいただける場合もあります。表面麻酔をお使いいただくことも、局所麻酔を併用することもできます。どうするかは、入れる部位とご希望をうかがったうえで決めます。

向かないときは、向かないとお伝えします — ヒローウェーブより別の治療のほうが結果につながると考えられる場合は、そちらをご提案します。

首すじから肩にかけての肌
Consultation診てから、入れ方を決めます。

どこに、どうやって入れるのか

入れ方は2通りあります。何を戻したいかによって、選び方が変わります。

カニューレの入口から扇状に薬剤を広げる注入方法の図
入口から扇状に。面で均一に広げていきます

顔全体を、ムラなく整えたいとき

先の丸いカニューレを挿入し、扇状に薬剤を広げる方法です。入口の数は、どこにどれだけ入れるかによって変わります。薬剤を面で均一に届けられるため、お顔全体のハリ・うるおいを整えたい場合に向いています。針を何度も刺すことに抵抗がある方にも、お受けいただきやすい方法です。

こけたところに、ふくらみを戻したいとき

頬骨の上、頬骨の下、目の下、小鼻の付け根、下顎など、解剖学的な位置を確認しながら、必要なところへ少量ずつ注入していく方法です。どこに何か所入れるかは、お顔の状態とご希望によって変わります。カニューレの方法よりもボリュームの変化が出やすいとされており、そちらを重視される場合に選びます。

どちらの方法を選ぶか、また組み合わせるかは、診察のうえで医師が判断します。

効果の現れ方と、もち

ヒローウェーブは、3種類のヒアルロン酸が順に働くよう設計されています。そのため、変化の出方にも段階があります。

続け方の目安

「あと何回受ければいいですか」と聞かれることがあります。ただ、回数を先に決めるよりも、そのときのお肌を見ながら間隔を決めるほうが、結果として無理なく続けていただけると考えています。目安として、次のような進み方をされる方が多い治療です。

1回でも変化を感じられる方がいる一方、お肌の状態やご希望によっては複数回を重ねることもあります。変化の出方や感じ方には個人差があり、回数や時期をお約束するものではありません。1回ごとに状態を確認しながら、次回を決めていきます。

施術の流れと当日

  1. 診察 — お肌の状態と、これまでの注入歴・アレルギーの有無をうかがいます。ヒローウェーブが適応かを確認し、入れ方と量をご相談します。
  2. 麻酔 — 必要に応じて表面麻酔をお使いいただきます。入れる部位によっては麻酔なしでお受けいただけることもあります。ご相談のうえ決めます。
  3. 施術 — カニューレで、皮下組織の浅い部分に扇状に広げていきます。
  4. お帰り — 注入部位の赤みや小さな腫れが出ることがあります。当日はメイクを控えていただき、翌日以降の過ごし方は診察時にご説明します。
地下1階へ下りる階段
Space静かな地下の空間で、施術に集中していただけます。

費用・回数・ダウンタイム・リスク

治療期間・回数

当院は1回ごとの都度払いでご案内しています。うるおいとボリューム感は約6〜9か月かけて段階的に持続するとされています。メーカーが示す次回の施術の目安は3か月ごと、1回あたりの推奨量はお顔全体で4cc(2本)で、部位や医師の判断により2〜6ccの範囲で調整します。感じ方には個人差があり、何回で仕上がるかはお肌の状態とご希望によって異なります。

ダウンタイム

注入部位の赤み・小さな腫れ・内出血が出ることがあります。内出血が出た場合、吸収されるまでに1〜2週間ほどかかることがあります。メーカーは日常生活への早期復帰が可能としていますが、出方には個人差があります。大切なご予定の直前は避けることをおすすめします。

主なリスク・副作用

注入部位の痛み・赤み・腫れ・内出血・かゆみ。しこりや硬結。アレルギー反応。感染。ごくまれに、血管内への誤注入により皮膚の血流障害(壊死)や視力障害が起こることが、ヒアルロン酸製剤全般について報告されています。当院では解剖学的な位置を確認しながら注入しますが、これらのリスクをゼロにすることはできません。施術後に強い痛み・白色や紫色への変色・視野の異常が出た場合は、すぐにご連絡ください。

妊娠中・授乳中の方、注入部位に感染や炎症がある方、ヒアルロン酸にアレルギーのある方は施術をお受けいただけません。自己免疫疾患やケロイド体質のある方、抗凝固薬を服用中の方は、診察時に必ずお申し出ください。

費用(通常価格・税込)

ヒローウェーブ 2cc(1本)準備中
ヒローウェーブ 4cc(2本・全顔の推奨量)準備中

ヒローウェーブは導入したばかりのため、料金を準備しています。決まり次第この欄と予約ページに掲載します。ご希望の方は公式LINEからお問い合わせください。|麻酔について:カニューレで注入しますので、麻酔なしで受けていただける方もいらっしゃいます。ご希望の方には、表面麻酔・貼る麻酔(各3,000円)、笑気麻酔・ブロック麻酔(各5,000円/すべて税込)をオプションでご用意しています。診察のうえでご相談ください。

公式LINEで問い合わせる →

この施術で使用する製剤について
Regulatory Information

※当院で使用しているヒローウェーブ(HILO WAVE)は、医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医薬品・医療機器です。医師の判断のもと個人輸入により入手しています。同一の成分・性能を有する国内承認品はありません。韓国では、韓国食品医薬品安全処によりクラス4の医療機器として承認されています。

よくあるご質問

フィラーとは何が違うのですか?
目的が違います。フィラーはへこみを埋めて形をつくることを主な目的としますが、ヒローウェーブは肌の質感を整えながら、自然なふくらみを出していく製剤です。顔立ちをはっきり変えたい場合はフィラー、しぼんできた印象だけを戻したい場合はヒローウェーブが向きます。診察でご相談ください。
しこりになりませんか?
ヒアルロン酸製剤全般について、しこりや硬結が生じる可能性が報告されており、生じないとお約束することはできません。ただ、ヒローウェーブはヒアルロン酸を主成分としているため、気になることがあればヒアルロニダーゼで溶かして戻すことができます。注入治療がはじめての方や、以前の注入で不安が残っている方にとっては、「あとから調整できる」というのが安心材料になると思います。また当院はカニューレで、薬剤を一箇所にためずに面で広げていくため、かたまりとして残りにくい入れ方を心がけています。
周りに気づかれませんか?
顔立ちを変えるのではなく、肌の質感とふくらみを整えていく治療です。カニューレを使うため針の跡も出にくく、施術を受けたことが分かりにくい方法です。ただし、注入部位に赤みや小さな腫れ、内出血が出ることはあります。内出血が出た場合は吸収まで1〜2週間かかることがあるため、大切なご予定の直前は避けることをおすすめします。
痛みはありますか?
針を刺す際に痛みを感じることがあります。当院では先の丸いカニューレを使い、針を刺す回数を抑えています。入れる部位によっては麻酔なしでお受けいただけることもあり、表面麻酔や局所麻酔をお使いいただくこともできます。診察でご相談のうえ決めます。痛みの感じ方には個人差があります。
どのくらいでもちますか?
うるおいとボリューム感は、約6〜9か月かけて段階的に持続するとされています。変化を感じ始めるのは施術後1〜2週間ごろ、もっとも実感しやすいのは1〜2か月ごろとされています。メーカーが示す次回の施術の目安は3か月ごとです。感じ方には個人差がありますので、1回ごとに状態を確認しながら次回を決めていきます。
1回にどれくらい入れますか?
メーカーが示す1回あたりの推奨量は、お顔全体で4cc(2本)です。施術する部位や医師の判断により、2〜6ccの範囲で調整します。決まった量を一律に入れるのではなく、お顔を拝見してから配分を決めます。
当日はメイクできますか?
注入部位に針の跡が残ることがあるため、当日はメイクをお控えいただいています。施術後1〜2週間は、注入部位への強いマッサージ、ピーリング、サウナ、激しい運動もお控えください。翌日以降の過ごし方は、診察時にご説明します。
受けられない場合はありますか?
妊娠中・授乳中の方、注入部位に感染や炎症がある方、ヒアルロン酸にアレルギーのある方はお受けいただけません。また、自己免疫のご病気やケロイド体質、血をさらさらにするお薬をお使いの場合は、入れ方を変えたり、時期をずらしたりすることがあります。診察のときにお聞かせください。
地上からの階段を下りて、地下1階へ。
Access地上からの階段を下りて、地下1階へ。
UB CLINIC 自由が丘 院長 藤澤理沙人
Supervising Physician
このページの監修:UB CLINIC 自由が丘 院長 藤澤 理沙人

2017年、東邦大学医療センター大森病院 消化器内科。2021年に美容医療へ転じ、複数の美容クリニックで診療にあたってきました。

2024年から都内美容外科クリニックの理事長・院長を務め、医師への技術指導も担当。2026年5月にUB CLINIC 自由が丘を開院しました。

診察・施術設計は医師が行っています。当院で扱う機器や製剤は、院長自身が選定しています。

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ヒローウェーブは、どの層に・どこへ・どれだけ入れるかを、お肌の状態とご希望に合わせて決めていく治療です。うるおいを重視するのか、ふくらみを戻したいのかによって、入れ方も量も変わります。まずは診察でお聞かせください。

自由が丘駅 徒歩2分/年中無休 10:00〜19:00

掲載内容は一般的な医学情報であり、診断・治療方針は診察のうえでご案内します。記載の施術は自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があり、特定の結果をお約束するものではありません。主なリスク・副作用は本ページおよび診察時にご説明します。ヒローウェーブの料金は準備中です。決まりましたら本ページに掲載します。
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