自由が丘のトラネキサム酸
肝斑や色ムラのケアに用いられる成分です。当院では、内服・点滴・導入の3つの形でご用意しています。
トラネキサム酸とは
トラネキサム酸は、肝斑や色素沈着のケアに用いられる成分です。
肝斑は、頬に左右対称に広がる、輪郭のぼんやりした薄茶色のことです。30〜40代の方に多く、女性ホルモンの関与が示唆されています。こすったり紫外線を浴びたりすると、濃くなりやすいとされます。
一般に、肝斑ではまず内服・外用と、遮光・こすらないケアを土台にする考え方が知られています。トラネキサム酸は、その土台にあたる選択肢のひとつです。照射治療を進めるときの、下地づくりとして用いられることもあります。
感じ方や必要な期間には個人差があります。
シミ・くすみのタイプごとの選び方は、シミ・くすみの教科書にまとめています。
当院での3つの入り口
当院では、トラネキサム酸を3つの形でご用意しています。
- 内服 ── ご自宅で続けていただく形です。30日分単位でお渡しします。
- 点滴 ── トラネキサム酸1000mgを30分で点滴します。ダウンタイムはありません。
- 導入 ── メソナJやターゲットクールで、針を使わず肌に届けます。
メソナJの美白・くすみ・肝斑・シミコースは、BIOVISO、APPS、トラネキサム酸の組み合わせです。電気のパルスで皮膚に一時的なすき間をつくり、針も熱も使わずに届けます。ターゲットクールは、低温の炭酸ガスで薬剤を微細な粒にして吹きつける機器です。
点滴では、白玉点滴にトラネキサム酸1000mgを足す形も選ばれています(合計¥6,000・税込)。
どれか1つでも、組み合わせても受けていただけます。点滴は2〜4週ごと、導入は2〜4週ごとに3〜5回が目安です。
こんな方に
- 頬の色みが左右対称に広がっていて、内服から始めたい方
- レーザーの前に、肌の下地を整えておきたい方
- ダウンタイムのある施術は避けたいが、何かはしておきたい方
- 日焼けをしてしまい、早めに手を打っておきたい方
- ほかの施術と同じ日に、内側からのケアも足したい方
受けられない方・飲み合わせ
お受けいただけるかは、診察で確認したうえでご案内します。ご予約の時点で決めていただく必要はありません。
- 血栓症のリスクがある方には、トラネキサム酸をお使いできません。
- 妊娠中・授乳中の方
- 腎機能や心機能にご不安のある方
- 薬剤アレルギーのある方
飲み合わせの確認のため、服用中のお薬を診察でお知らせください。
お受けいただけない場合は、その理由をご説明します。ご不明な点は、ご予約前に公式LINEからお尋ねください。
続ける期間の目安
回数や期間に決まりはありません。1回だけでも受けていただけます。
- 内服は30日分単位でお渡ししています。
- 点滴を続けられる場合の間隔は、2〜4週ごとが目安です。
- 導入は、2〜4週ごとに3〜5回が目安です。
実際の回数と期間は、経過を見ながら医師と決めていきます。効果の感じ方には個人差があります。
点滴では、注射部位の痛み・発赤・腫れ・内出血が起こることがあります。まれに、薬剤によるアレルギー反応が生じる可能性があります。導入では、施術中の軽い刺激や、直後の一時的な赤みが出ることがあります。
料金の目安(通常価格・税込)
| トラネキサム酸内服 30日分 | ¥3,000 |
| トラネキサム酸点滴(1000mg・30分) | ¥3,000 |
| メソナJ 美白・くすみ・肝斑・シミ(約45分・トラネキサム酸を含む) | ¥16,000〜 |
| ターゲットクール 全顔・薬剤込み(トラネキサム酸) | ¥22,000〜 |
すべて自由診療(保険適用外)です。都度払いで、受けた分だけをその日にお支払いいただきます。表示は通常価格です。点滴には、トラネキサム酸1000mgをオプションで足すこともできます(+¥1,000・税込)。今月の料金と空き状況は、WEB予約ページの表示が最新です。
トラネキサム酸内服 30日分の空き日時を見る →
トラネキサム酸点滴(1000mg・30分)の空き日時を見る →
メソナJ 美白・くすみ・肝斑・シミ(約45分・トラネの空き日時を見る →
※当院で処方するトラネキサム酸内服は、国内で承認された医薬品ですが、肝斑・色素沈着を目的とした使用は承認された効能・効果の範囲外にあたります。点滴・導入での使用も同様です。医師の判断のもと、診察で内容をご説明したうえで行っています。
よくあるご質問
内服・点滴・導入、どれを選べばよいですか。
内服だけでも始められますか。
点滴はどのくらい時間がかかりますか。
ほかの施術と同じ日に受けられますか。
料金はいくらですか。
受けられないことはありますか。

2017年、東邦大学医療センター大森病院 消化器内科。2021年に美容医療へ転じ、複数の美容クリニックで診療にあたってきました。
2024年から都内美容外科クリニックの理事長・院長を務め、医師への技術指導も担当。2026年5月にUB CLINIC 自由が丘を開院しました。
診察・施術設計は医師が行っています。当院で扱う機器や製剤は、院長自身が選定しています。
院長紹介を見る →