自由が丘でニキビ跡(クレーター・凹み)にお悩みの方へ|ニキビ跡の教科書
ニキビ自体は落ち着いたのに、頬に残った凹凸。横からの光や夕方になると影が目立つ。ファンデーションを塗ってもクレーターの凹みは隠れにくい——ニキビ跡の「凹み」は、長く気にされる悩みです。
このページでは、ニキビ跡のうち凹み・クレーター(瘢痕)に絞ってご案内します。赤みや色素として残るニキビ跡については、ニキビ・ニキビ跡の教科書もあわせてご覧ください。
ニキビ跡(凹み)の正体
ニキビの炎症が深いところまで及ぶと、皮膚を支えるコラーゲンが壊れ、修復が追いつかずに皮膚が凹んで残ることがあります。これがクレーター(瘢痕)です。
凹みは、赤みや色素のニキビ跡とは成り立ちが異なります。赤み・色素は時間とともに薄れることが多い一方、凹み(瘢痕)は自然には元に戻りにくいのが特徴です。だからこそ、肌を作り替えるアプローチが必要になります。
凹みのタイプを知る
凹みは、かたちによって向いている治療が変わります。
- アイスピック型 — 細く深い、氷で刺したような凹み。
- ローリング型 — なだらかな起伏で、うねって見える凹み。
- ボックス型 — 境界がはっきりした、四角い底の凹み。
実際にはこれらが混在することが多く、型の見極めが治療選びのポイントになります。
治療の考え方
凹みの治療は、皮膚に微細な刺激を与えてコラーゲンの再生を促し、肌を少しずつ作り替えていくのが基本です。
- 針+高周波(RFマイクロニードリング) — 極細の針で刺激しながら高周波を届け、深い層のコラーゲン再生を促します。当院ではモフィウス8で対応しています。
- フラクショナルレーザー — 肌に点状の熱刺激を与え、入れ替わりを促します。当院ではピコレーザーのフラクショナルモードで対応しています。
凹みの治療は一度で完結せず、間隔をあけて複数回・長い目で取り組むものです。凹みの深さや型によって、目指せる範囲は変わります。診察で正直にお伝えします。
セルフケアと注意点
- 新しい凹みを作らない — 今あるニキビの炎症を繰り返さないことが、将来の凹み予防になります。ニキビ治療についてはニキビ・ニキビ跡の教科書をご覧ください。
- 触らない・つぶさない — 炎症を深くしないために。
- 紫外線対策 — 色素沈着を防ぎます。
すでにできた凹みは、市販のケアで戻すのは難しいのが実際です。気になる場合は、型を見せてご相談ください。
当院の対応施術
ニキビ跡の凹み・クレーターには、次の施術でご相談を承っています。
- モフィウス8 — 針+高周波で、深い層のコラーゲン再生を促します。
- ピコレーザー(フラクショナル) — 点状の熱刺激で肌の入れ替わりを促します。
凹みの型・深さによって向く施術が変わります。診察でお肌を見てご提案します。回数や間隔の目安は施術間隔の早見表でもご確認いただけます。赤み・色素のニキビ跡はニキビ・ニキビ跡の教科書をご覧ください。
よくあるご質問
ニキビ跡の凹みは、自分で治せますか?
赤みや色素は時間とともに薄れることがありますが、凹み(瘢痕)は自然には元に戻りにくく、市販のケアで戻すのは難しいのが実際です。肌を作り替える治療で、少しずつ整えていくことを目指します。
何回くらい必要ですか?
凹みの型・深さによって異なり、一度では完結しにくい治療です。間隔をあけて複数回、長い目で取り組みます。実際の回数・間隔は診察でご提案します。効果や経過には個人差があります。
赤みや色素のニキビ跡も同じ治療ですか?
いいえ、成り立ちが異なります。赤み・色素へのアプローチはニキビ・ニキビ跡の教科書をご覧ください。凹みと赤み・色素が混在する場合は、あわせてご相談ください。
ダウンタイムはありますか?
施術後に赤み・かさぶた・点状のあと・軽い腫れなどが出ることがあり、内容により数日続くことがあります。詳しいリスク・ダウンタイムは各施術ページおよび診察時にご説明します。
今もニキビができています。凹みの治療はできますか?
炎症の強いニキビがある場合は、まず肌の状態を整えることを優先することがあります。診察でお肌を確認し、進め方をご提案します。
掲載内容は一般的な医学情報であり、診断・治療方針は診察のうえでご案内します。記載の施術は自由診療(保険適用外)です。効果には個人差があり、特定の結果をお約束するものではありません。主なリスク・副作用は各施術ページおよび診察時にご説明します。運営・情報提供:UB CLINIC 自由が丘。
