自由が丘で医療脱毛を検討している方へ|医療脱毛の教科書
自由が丘で医療脱毛を検討するとき、回数・部位・費用のどれから決めればよいか迷いやすいところです。ここでは、医療脱毛の仕組みと当院の機器、通う回数と間隔の目安を整理しました。自由が丘の美容皮膚科 UB CLINICがまとめています。
医療脱毛とエステ脱毛の違い
脱毛には、医療機関で受けるものと、サロンで受けるものがあります。ここでは、医療機関で行う医療脱毛についてご説明します。
医療脱毛は、毛のメラニン(黒い色素)にレーザーの熱を集める方法です。医療機関でのみ扱える出力のレーザーを、医師・看護師が肌の状態を見ながら照射します。
- 使う機器 — 当院のジェントルマックスプロは、長期的な減毛を目的として国内で薬事承認を受けた医療用レーザーです。
- 照射する人 — 医師・看護師が、当日の肌と毛の状態を見て、波長と出力を決めてから照射します。
- 照射のあと — 赤みやほてりが出た場合は、冷やしてからお帰りいただきます。
当院は美容皮膚科です。顔脱毛のあとに肌質の施術を、といった組み合わせも、間隔と順番を診察でご相談のうえ承っています。
ジェントルマックスプロでできること
当院が使用するのは、キャンデラ社のジェントルマックスプロです。性質の違う2つの波長を、1台に備えている機器です。
- 755nm(アレキサンドライト) — メラニンによく吸収される波長です。産毛や細い毛にも反応しやすく、色の明るい肌に向きます。
- 1064nm(ヤグ) — より深くまで届き、メラニンへの吸収がおだやかな波長です。日焼けした肌や色の濃いめの肌、根の深い毛に使いやすい波長です。
どちらを使うかは、肌の色・毛の太さ・部位を見て決めます。一人ひとりで違いますし、同じ方でも季節によって変わります。
照射のたびに冷却ガスを皮膚に吹きつける仕組みを備えているため、熱の刺激をやわらげながら進めます。
回数と間隔の目安
毛には生えかわりの周期があります。一度の照射で反応するのは、今生えている毛だけです。そのため、間隔をあけて何度か通っていただきます。
- 回数の目安 — 5〜6回で自己処理が楽になったと感じる方が多く、毛量や部位によってはさらに回数を重ねます。
- 間隔の目安 — 顔は約1ヶ月、体は約2ヶ月ごとです。
- 抜け落ちるまで — 照射した毛が抜け落ちるまでに、2週間ほどかかることがあります。
- 回数が多めになりやすい部位 — ヒゲやVIOなど、毛が太く密度の高いところです。
実際の回数と間隔は、毛の減り方を見ながら診察でご提案します。他の施術と組み合わせるときの間隔は、施術間隔の早見表にまとめています。
部位の選び方 — 全身・顔・VIO
「全身」に何が含まれるかは、クリニックによって違います。当院では、顔とVIOを含むかどうかで4つに分けています。
- 全身+顔+VIO — すべてを含む範囲です(約180分)。
- 全身+顔(VIOなし)/全身+VIO(顔なし) — どちらか一方を含む範囲です(各約150分)。
- 全身(顔・VIOなし) — 体だけの範囲です(約120分)。
- 顔のみ/VIOのみ — 気になるところから始める選び方です(各約30分)。
顔の産毛は、化粧のりや肌の明るい印象にも関わる部分です。VIOは毛が太く密度が高いため、回数を重ねる傾向があります。
このほか、背中+うなじ、肘下+膝下+脇といった組み合わせもあります。うなじ・脇・指・足指・乳輪周り・臍周りの1部位メニューもご用意しています。
男性のご相談で多いのはヒゲです。鼻下+顎+顎下、ヒゲ全体、顔全体の3つから範囲を選べます。すべて無くすのではなく、薄くするところで止める選び方もできます。
部位ごとの料金と空き状況は、医療脱毛のページ(女性)とメンズ医療脱毛のページ(男性)でご確認いただけます。
痛みと麻酔
照射のたびに冷却ガスを吹きつける仕組みで、熱の刺激をやわらげながら進めます。痛みが強い部位では、出力を調整したり、麻酔クリームを追加したりできます。
我慢して受けていただく必要はありませんので、感じ方をそのままお伝えください。
感じ方には個人差がありますが、輪ゴムで弾かれるような刺激と表現される方が多いです。部位による差もあります。
- 感じやすい部位 — 毛が太く密度の高いVIOやヒゲ。
- おだやかなことが多い部位 — 腕や脚。
麻酔を追加するかどうかは、部位とご希望をうかがったうえで診察でご案内します。
毛質・肌の色による向き不向き
レーザーは、毛の黒い色素(メラニン)に熱を集める仕組みです。そのため、毛の色や太さ、肌の色によって、使う波長と出力が変わります。
- 色の明るい肌、産毛や細い毛 — メラニンによく吸収される755nmが向きます。
- 日焼けした肌、色の濃いめの肌、根の深い毛 — 吸収がおだやかな1064nmを使いやすい場面です。
日焼けを理由に、一律でお断りすることはありません。日焼けしたから今年はあきらめよう、と考えていた方も、まずは肌を見せてください。
ただし、ひりつきや赤みが残っているような強い日焼けの直後は、肌が落ち着いてからのご案内になります。実際に照射できるかどうかは、当日の肌を見て判断します。
費用の考え方
当院は都度払いです。ご来院のたびに、その回の分をお支払いいただきます。受けてみてから、次回を決めていただけます。
掲載している料金は、いずれも1回あたりの料金です。総額を考えるときは、1回あたりの料金と、通う回数の目安を合わせて見ていきます。
- 前日までの自己処理 — 電気シェーバーで剃ってきていただくと、時間いっぱいまで照射に使えます。
- 剃毛が必要な場合 — 1部位¥2,000(税込・全身で最大¥10,000)で承ります。
- 手の届きにくい部位 — うなじ・背中・Oラインの剃り残しは、当日こちらで整えます。
- 今月の料金 — 掲載しているのは通常価格です。その月のご案内料金はWEB予約ページに表示されます。
回数の目安は毛量や部位で変わりますので、見通しは診察でご提案します。
料金の目安(通常価格・税込)
| 【女性】全身+顔+VIO(約180分) | ¥55,000(税込) |
| 【女性】顔のみ(約30分) | ¥10,000(税込) |
| 【男性】ヒゲ全体(約45分) | ¥18,000(税込) |
代表的な3つのみを掲載しています。表示は通常価格・税込で、いずれも1回あたりの料金です。当院は都度払いです。全身+顔(VIOなし)・全身+VIO(顔なし)・顔+VIO・1部位、男性の顔全体・全身・VIOなど、部位ごとの料金は医療脱毛(女性)とメンズ医療脱毛(男性)のページにまとめています。その月のご案内料金はWEB予約ページに表示されます。剃毛が必要な部位は1部位¥2,000(税込・全身で最大¥10,000)。
【女性】全身+顔+VIO(約180分)の空き日時を見る →
【女性】顔のみ(約30分)の空き日時を見る →
【男性】ヒゲ全体(約45分)の空き日時を見る →
※当院で使用しているジェントルマックスプロは、長期的な減毛を目的として医薬品医療機器等法上の承認を受けた医療機器です。
よくあるご質問
医療脱毛は、何回くらいで自己処理が楽になりますか?
顔と体で、通う間隔は違いますか?
日焼けしている時期でも受けられますか?
前日の自己処理は、どこまで必要ですか?
痛みが心配です。麻酔はできますか?
お支払いは1回ごとですか?(都度払いはできますか)
他院で途中まで受けていました。続きからでも大丈夫ですか?

2017年、東邦大学医療センター大森病院 消化器内科。2021年に美容医療へ転じ、複数の美容クリニックで診療にあたってきました。
2024年から都内美容外科クリニックの理事長・院長を務め、医師への技術指導も担当。2026年5月にUB CLINIC 自由が丘を開院しました。
診察・施術設計は医師が行っています。当院で扱う機器や製剤は、院長自身が選定しています。
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